AC/鬱/産後/貧困/いじめ/ブラック企業/モラハラ
32年間、休みなく当事者で
20年間、そういえば毎日考えてること
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※
他人「知らねーし、ヤベーし、大変じゃ〜ん・・・やだなー」←てーのが本音なんじゃないかと、どうしてもマイナス思考に陥ってしまう。
他人「あなたのためにがんばるよ」
「困ったら言ってね」
VS
私「私がいなければがんばる時間をもっと楽しいことに費やせますよね」
「何もない方が困らせませんよね」となる。もうこれは必ず、なる。
だからさらに突き詰めて「そもそも私さえいなければ」と考えることが妙に納得できて落ち着くし、謙虚で奥ゆかしいと思ってるフシすらある。
この、いわゆる思考停止ルーティーンによって自己防衛(省エネ?休眠状態?)みたいな現象が起こってるんだと推測する。脳味噌からするとオーバーヒートを防ぎたいのかもしれない。
このように鬱積しているアレコレは俯瞰するとスポーツや趣味で血行を促すのが近道であることがよくわかる。
文字通り血液の流れのためでもあるし、一辺倒になってる神経の詰まりをほぐす、みたいな効果も期待できそうだ。
しかし身体が動かない現実、趣味に背を向けて媚びてきたしがらみ・・・
(社畜経験、興味ってものをもたないクールな娘ですよ両親様へぇへぇetc)
大正義“健康的に、健康に従事せよ”論
専門家の言うとおり、テレビでやってるみたいに、雑誌に書いてあるように。
他人の想像がこれら大河の本流を抜けることは確率が低い。確率が低いはマイノリティ。マイノリティといえば煙たがられる。
※リピート